アラブニュース・ジャパン
東京: 茂木敏充外相は6月17日、オマーンのサイード・バドル・アル・ブサイディ外相と30分間にわたり電話会談を行い、地域の安定について協議した。外務省によると、茂木外相は、米国とイラン間の「了解覚書」を歓迎し、これを現状の解決に向けた重要な一歩であると述べた。また、両国間の仲介努力を行ったバドル外相およびオマーンに対し、深い敬意を表した。さらに茂木外相は、同覚書の着実な実施、ホルムズ海峡における安全な航行の確保、そして一日も早い最終合意の達成の重要性を強調した。また、日本は同地域の復興・再建において積極的な役割を果たしていく意向であると付け加えた。これに対し、バドル大臣は、オマーンが現在取り組んでいる活動やホルムズ海峡に関する見通しについて説明した。両大臣は、ホルムズ海峡における自由かつ安全な航行の確保という共通の目標を含め、中東全域の平和と安定を促進するため、引き続き緊密な連携を図っていくことで合意し、電話会談を締めくくった。















