日伊首脳会談に臨むため、フィウミチーノ空港に到着した高市早苗首相=2026年6月14日午後7時55分、ローマ郊外、関田航撮影
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米国とイランが戦闘終結に向けて合意したことについて、高市早苗首相は15日、訪問先のイタリア・ローマで「合意は事態の収束に向けた大きな一歩で、歓迎する」と記者団に語った。英国、フランス、ドイツ、イタリア4カ国の首脳による合意成立を歓迎する共同声明について、参加要請があったとして日本も加わる意向を明らかにした。 トランプ米大統領は14日、戦闘終結に向けた協議についてイランとの合意が成立したと明らかにした。イラン側も米国との覚書の内容を最終決定したと発表した。 首相は、記者団に「覚書が確実に実施され、ホルムズ海峡の自由で安全な航行が実際に確保されることが大事だ」と強調。15日から始まる主要7カ国首脳会議(G7サミット)で、「中東地域全体の平和と安定の実現のために各国首脳としっかりと議論する」と述べた。








