アラブニュース・ジャパン

東京:日本は、米国とイランが敵対行為の停止で合意したことを「事態の解決に向けた大きな一歩」として歓迎した。茂木敏充外相は声明を発表し、「紛争当事者による粘り強い交渉と、仲介役を果たした関係各国の努力」を評価した。茂木氏は「日本は、事態の早期かつ着実な沈静化が何よりも重要であるという一貫した立場に基づき、積極的に外交努力を重ねてきた」と述べた。また、日本はイランに対し、ホルムズ海峡を通るすべての国の船舶の自由かつ安全な航行を確保するよう「強く要請」してきたとし、今回の合意によってこれが長期的に実現すること、そしてイランの核問題やその他の事項に関する最終合意が一日も早く達成されることを期待していると付け加えた。「日本は国際社会と緊密に連携し、中東地域全体の平和と安定の実現に向け、あらゆる外交的努力を続けていく」と彼は締めくくった。