G7サミットの会場に到着した高市早苗首相=2026年6月15日午後6時27分、フランス東部エビアン、代表撮影

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主要7カ国首脳会議(G7サミット)が15日(日本時間16日)、フランス東部エビアンで開幕し、初のG7サミット参加となった高市早苗首相が「国際社会の主要課題への対応」をテーマに意見を述べた。米国とイランが戦闘終結に向けて合意したことを歓迎し、ホルムズ海峡の安全確保についてG7の連携を訴えた。また、インド太平洋地域の情勢と、重要鉱物などのサプライチェーン(供給網)の強靱(きょうじん)化も訴えた。 日本外務省によると、首相は、米国とイランが戦闘終結に向けて合意したことに関し、「事態の収束に向けた大きな一歩」と評価。トランプ米大統領に向けて、粘り強い外交努力に敬意を表したという。 さらに、「ホルムズ海峡における自由で安全な航行が実際に確保され、イランの核兵器開発阻止を確保するために、最終的な合意が一日も早く実現することが重要である」と強調した。 そのうえで「ペルシャ湾内に…