構成・波絵理子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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連載76回は「骨盤底筋に力をつけよう(1)」です。 骨盤底筋は、骨盤の底にハンモック状に広がる、内臓を下から支える大切な筋肉です。ここが弱ると、尿漏れや、子宮・膀胱(ぼうこう)の下垂・脱出など、日常の困りごとにつながります。若くても、弱っている方は少なくありません。【連載】いっしょに!きくち体操 この骨盤底筋は、おしりやおなかにつながっている筋肉です。ですから「骨盤底筋に力をつける」とは「おしりを寄せること」。菊池和子さん(92)は「(女性の場合)おしっこが漏れそうになったときの、ぎゅって縮める感じよ。普段使う言葉で考えたらいいの」と話します。 歩くことも大切ですが、まずは支える力をつけてから。弱いまま垂直方向の負荷をかけ続けると、状態を悪化させることがあります。 体操全体を通じて、おなかを引き、おしりを寄せることを意識してください。痛みのない範囲で。呼吸は止めずにゆっくり取り組みましょう。 (1)仰向けでひざを立て…この記事は有料記事です。残り408文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする