マニラ=小早川遥平 加藤あず佐 ワシントン=畑宗太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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中国の王毅(ワンイー)共産党政治局員兼外相は22日、マニラで東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議に出席し、議長国フィリピンのラザロ外相と会談した。フィリピンとの外相会談は2年ぶりで、南シナ海での対立が激化する中でも、関係を管理する姿勢を示した。フィリピンと連携を深める日本を牽制(けんせい)する狙いもありそうだ。ASEAN関連外相会議を開催 中国とフィリピン、南シナ海巡り対立 フィリピン外務省によると、ラザロ氏は20日に南シナ海でフィリピン海軍兵士が中国海警局の乗組員に殴打されたとする事案に強く抗議。一方、中国側も重視する紛争回避のための行動規範(COC)について、年内の交渉妥結に向けて協力する意向を示した。 事案をめぐっては「事実をねじ曲げている」とフィリピンを非難していた中国だが、緊張のさらなる悪化を防ぎ、両国の関係を管理する姿勢を示したとみられる。 中国は、5月にフィリピンで…この記事は有料記事です。残り728文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人小早川遥平中国総局専門・関心分野中国社会、平和、人権加藤あず佐マニラ支局長兼ハノイ支局長専門・関心分野人権、外交、移民・難民、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする