日中外相の接触、食い違う主張 中国はやりとり否定、日本への牽制か小木雄太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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茂木敏充外相と、中国の王毅(ワンイー)共産党政治局員兼外相が22日にフィリピンで接触したことについて、日中の主張が食い違っている。中国側は、やりとりしたことを否定しており、高市早苗首相の台湾有事をめぐる国会答弁を機に悪化した日中関係の改善への道のりが厳しいことを表している。 茂木氏はマニラで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議の合間に、王氏と「短時間、あいさつを交わす機会があった。二国間関係について話をした」と記者団に明かしていた。これに対し、中国外務省の林剣副報道局長は27日の定例会見で、「短いやりとりも一切なかった」と否定した。 茂木氏は28日の会見で、このことについて「現地での会見以上に申し上げることはない」と述べるにとどめ、「中国との間では、今後も様々なレベルで意思疎通を行っていくことが重要だ」と語った。 高市首相は27日の記者会見…この記事は有料記事です。残り280文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小木雄太政治部専門・関心分野国内政治、外交関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする