報道によると、日本と中国の特使が、摩擦以来初めて会談

2026年7月23日(木)、フィリピンのメトロ・マニラ、パサイ市で、第27回東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3外相会議に出席する日本の茂木敏充外相。(ロイター)

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23 Jul 2026 06:07:05 GMT9

東京: 日本の外相は木曜日、中国の外相と会談したと述べた。日本メディアによると、これは昨年11月に高市首相の台湾に関する発言をめぐって摩擦が生じて以来、両外相による初の会談となる。茂木敏充外相は水曜日の午後、中国の王毅外相と「二国間関係について協議した」と、マニラで開催中の東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議の合間に記者団に語った。「対話を維持し続けることが極めて重要だと考えている」と同氏は述べた。日本と中国の間で長らく緊張状態にあった関係は、11月に高市首相が、自治権を持つ台湾へのいかなる攻撃に対しても日本が軍事的に介入する可能性を示唆して以来、さらに悪化している。台湾を自国領土とみなしており、武力による奪還も排除していない中国はこれに激怒し、貿易制限を課すとともに、自国民に対し日本への渡航を控えるよう呼びかけた。共同通信とNHKによると、今回の会談は、この摩擦以来初めてのものだという。中国外務省は木曜日、フィリピンでの王外相と茂木外相の会談について、確認を避けた。林建報道官は、「私の知る限り、王毅外相はマニラ滞在中に日本側との会談の予定はなかった」と述べた。AFP