フライブルク(ドイツ):ヨーロッパリーグ決勝進出を果たしたフライブルクは、ベルギーのアンデルレヒトから日本代表FW後藤圭佑を獲得し、日本人選手の戦力をさらに強化することになった。ブンデスリーガの同クラブは木曜日、ワールドカップ日本代表に選出されている21歳の後藤圭佑が完全移籍で加入したと発表した。契約期間については明らかにされていない。後藤は、アストン・ヴィラに敗れてヨーロッパリーグ決勝を逃して以来、フライブルクに加入した2人目の日本人選手となる。 山本理人選手はベルギーのシント=トロイデンから加入し、ヴェルダー・ブレーメンから加入した山本選手とGKミオ・バックハウスに続き、今夏の3人目の補強となった。「後藤圭佑は、興味深い可能性を秘めた魅力的な選手だ。 彼の大胆なプレースタイルは、我々にとって大きな戦力となるでしょう」と、スポーツディレクターのヨッヘン・ザイアー氏は語った。「彼は背後への走り込みを好み、スペースへの感覚に優れ、ペナルティエリア内でのポジショニングも心得ている。チームへの適応とさらなる成長には確かに時間が必要だが、その時間は与えられるだろう。 我々は大変喜んでいる」後藤は2024年1月に日本のジュビロ磐田からアンデルレヒトに加入し、昨シーズンはシント=トロイデンへレンタル移籍していた。ベルギー・プロリーグの28試合に出場し、10得点を挙げ、さらに5アシストを記録した。「フライブルクは数ヶ月前からすでに私に対して強い関心を示していました」と後藤は語った。「最初からクラブ側が本当に私を欲していると感じていました。それがフライブルクを選んだ主な理由の一つです。 また、ヨーロッパリーグの試合もいくつか観戦しました。私にとって大きなクラブですし、来シーズンが楽しみです」後藤にはまず代表戦が控えている。日本代表はワールドカップ・グループFでオランダ、スウェーデン、チュニジアと対戦する。AP