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11日(日本時間12日)開幕のサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会では、神奈川県出身の8選手が日本代表として世界の強豪と戦う。出身の都道府県別では最多。初戦を前に、選手が通った学校関係者ら地元の応援ボルテージも高まっている。地元のあこがれ 俊足を武器にサイドを駆け上がるMF伊東純也選手(33)=横須賀市出身。母校の現・逗子葉山高校(逗子市)の入り口には11日、稲妻をデザインした青色の横断幕(縦1メートル、横5・4メートル)が掲げられた。稲妻のようにピッチを切り裂くことからつけられた愛称「イナズマ純也」を意識したデザインだ。伊東純也選手の横断幕を囲む後輩のサッカー部員=2026年6月11日午後4時11分、神奈川県逗子市、村上潤治撮影初めて見た伊東純也は「下手でした」 それでもあったヒデとの共通点 サッカー部員86人をまとめる主将の住谷遥人(はると)さん(18)は「地元のサッカー選手のあこがれは伊東選手。俊足をいかしてどんどんクロスをあげて得点にからんで、優勝してほしい」と期待する。 横断幕を用意した井上博登・…