バブルマンデブ海峡でサウジ船に攻撃 ホルムズに続き紅海航路も暗雲カイロ=其山史晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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中東イエメンの親イラン武装組織フーシが22日、紅海でサウジアラビアの石油タンカー2隻を攻撃したと発表した。ホルムズ海峡をめぐって米国とイランが衝突するなか、エネルギー輸送の代替航路として重要度が増している紅海も通れなくなりつつあり、日本への影響も懸念されている。【関連インタビュー】原油輸送の代替ルート封鎖「選択肢」 親イランのフーシ幹部、取材に フーシは紅海とアデン湾を結ぶバブルマンデブ海峡の近くの地域を支配しており、敵対するサウジの船を対象にした海上封鎖を20日に宣言していた。宣言に基づく攻撃は今回が初めてだ。 フーシの声明によると、2隻が封鎖を破ったとして、ミサイルやドローン(無人機)で攻撃したという。サウジ国営通信は、このうち1隻が攻撃を受けて火災となったと報じた。乗組員は無事だとしている。 ロイター通信によると、フーシの封鎖宣言以降、バブルマンデブ海峡を避けるために8隻の船が針路を変えた。トランプ氏「船攻撃すれば、イランの橋か発電所を破壊」 米国とイランの衝突でホルム…この記事は有料記事です。残り628文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする