フーシ幹部「サウジ船は沈める」 日本などの船は許可条件に容認カイロ=其山史晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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サウジアラビアに対する「海上封鎖」を宣言したイエメンの親イラン武装組織フーシの幹部が、朝日新聞の取材に応じ、サウジ船舶を直接攻撃の対象とする一方、日本など第三国の船舶は許可を得れば通航を認める方針を示した。今後、封鎖措置を強化する可能性にも言及しており、ホルムズ海峡の通航が制約されるなかで重要性を増す紅海ルートの先行きは、不透明さを増している。 フーシは20日にサウジに対する海上封鎖を宣言した。詳細は明らかにしていなかったが、22日には、封鎖措置に違反したとして、紅海で「サウジの石油船」をミサイルやドローンで攻撃したと発表。28日にも、サウジの石油タンカーをミサイルで攻撃して針路を変えさせたと主張した。 28日にオンライン取材に応じたフーシ政治局員のムハンマド・ブヘイティ氏は、「サウジ所有の船については、沈めるために直接標的にする」と明言した。「サウジ船」かどうかは、船が登録されている国だけでなく、フーシが収集する情報などに基づいて判断すると説明した。ホルムズ海峡との「相乗効果」でサウジに圧力 日本を含む第三国の船舶につ…この記事は有料記事です。残り1141文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする












