視点・解説クーデター未遂後にトルコはどう変わったのか 六つのポイントで解説イスタンブール=其山史晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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トルコで2016年7月にクーデター未遂事件が起きました。この事件は、トルコがその後の10年に歩んだ道を決定づけたと言える出来事でした。何が起きて、政治や社会はどう変わったのか。六つのポイントに分けて整理します。【連載】「大統領がここにいます」 クーデターの夜を変えた小さなスマホ画面【インタビュー】クーデター未遂から10年のトルコ 強い指導者求めた国民の意識とは記事のポイント①どんな事件だった?②そもそもトルコはどんな国?③エルドアン氏はどんな政治家?④事件後、トルコでは何が起きたの?⑤統治のあり方はどう変わったの?⑥トルコの現状は?①どんな事件だった? トルコ軍の一部が2016年7月15日、エルドアン大統領を中心とする政権を倒そうとして起こした事件だ。反乱部隊は最大都市イスタンブールや首都アンカラで国会や治安機関を攻撃した。政府側に残った警察や軍の部隊が、翌16日までに鎮圧した。一部の市民も政府側に加わって行動した。政府などによると、反乱部隊に関与した軍人は8651人。死者は250人を超え、負傷者は2700人以上にのぼった。 政府が首謀者と断定したのが…この記事は有料記事です。残り1871文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする