インタビュー権力集中はなぜ進んだか 元首相の直談判にエルドアン氏が出した答え聞き手・其山史晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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トルコのエルドアン政権で外相と首相を務めたアフメト・ダウトオール氏は、現在は公正発展党(AKP)を離れ、野党・未来党の党首を務めている。2016年のクーデター未遂事件の後に導入された「実権型大統領制」について、当時から強い懸念を抱いていたという。トルコ政治の転換点をどう見ているのかを聞いた。エルドアン氏のトルコ クーデター未遂から10年2016年7月15日のクーデター未遂事件から10年。トルコはエルドアン大統領の下でどう変わったのでしょうか。あの夜を記憶する人々に取材し、民主主義と統治の現在地を追います。5回に分けて連載します【関連】クーデター未遂後にトルコはどう変わったのか 六つのポイントで解説Q 16年7月のクーデター未遂をどう見ましたか。A 現代トルコ政治における「最も汚いクーデター未遂」でした。軍の航空機が国会を爆撃する。これほど深刻な光景はありません。私はその2カ月前に首相を退いていましたし、AKPの中では私を外す動きもありました。それでも、あの日は明確にエルドアン大統領とAKPの側に立ちました。大事なのはトルコ民主主義を守ることだったからです。Q トルコは別の道を選べたと考えますか。「あなたは正しい」と認めたエルドアン氏A 選べました。クーデターが…この記事は有料記事です。残り1603文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする