コラム・寄稿論説委員・高重治香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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長時間使用や犯罪のリスクなど、子どものSNS利用をめぐる問題が、世界的課題になっている。日本政府も、SNSサービスの事業者に対し、年齢確認の厳格化と年齢に応じた保護措置を求めるといった対策の検討を進めている。 この問題の難しさは、安全なネット環境作りと、子どもの知る権利や人間関係の尊重を、両立させる点にある。さらにややこしいのは、SNSと一口に言っても種類や機能は様々であるところだ。 高校生ら約10人がSNSに関する提言をまとめ、国会議員の前で発表するイベントが6月に東京都内であった。主催はNGOプラン・インターナショナル。親や先生に対し「SNSについてよく知ってほしい」「知らないまま指導しないで」という声も。SNSは20年以上前からあり、保護者世代なら長く使ってきた人も多いはずだ。それでもこう思われてしまうのは、世代によって、主に使うサービスや使い方が異なるからだろう。 「SNSの問題」を話し合う…この記事は有料記事です。残り538文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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