インタビューアメリカは党派対立から抜け出せるのか 過去の改革から得られる教訓ワシントン=中井大助印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

[PR]

アメリカ250年 グレン・ナイ元下院議員インタビュー アメリカでは民主・共和両党の党派対立が激しくなり、議会で法律を決めることが難しくなるなど、政治の停滞が起きています。ただ、250年の歴史の教訓から学べば、変化を起こせるという人もいます。元下院議員で、現在は政治に関連するシンクタンクの所長を務めるグレン・ナイ氏に聞きました。アメリカの独立250年、なぜ注目? トランプ大統領の狙いは?アメリカという「実験」は続くか 250年の節目、歴史家が語る意味 ――最近のアメリカは、党派対立が進む一方です。 「ワシントン初代大統領は退任演説で、政治的党派の危険性について、明確な警告を発しました。政治システムの中で党派を優先させてしまうと統治が機能不全に陥り、アメリカ国民が民主主義そのものに幻滅してしまう危険があるという内容でした」 「アメリカが250年の節目を迎えることができたのは素晴らしいことですが、党派色の強い政治システムによる構造的な問題が起きていることは事実です。この問題には、アメリカ特有の選挙制度が影響をしていると考えます」 ――他の民主主義国家と比べ…この記事は有料記事です。残り1248文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人中井大助アメリカ総局長専門・関心分野アメリカの社会、政治、文化関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする