現場から比嘉太一 真田嶺 渡辺洋介印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
メキシコの国民食「タコス」の人気が日本で急上昇している。 店舗は5年で約4倍に。SNS映えする見た目や、のせたら完成の手軽さが理由だ。自宅で楽しむ「おうちタコス」も広がる。 メキシコも開催国のサッカー・ワールドカップ(W杯)を追い風に、「タコパ=タコスパーティー」と言われるまでになるか。写真映えする見た目 タイパの良さも 5月、東京都内であった「タコスパーティー」を訪ねた。交流型賃貸住宅のラウンジで、10人ほどが夕食にタコスを作っていた。 皮にあたるトルティーヤに、スパイスをきかせたひき肉、レタス、トマトをのせる。手元で巻いて口に運ぶ。「めっちゃ簡単」「ボリュームたっぷり」と会話が弾んだ。 集まったのは20~30代の人たち。田中志歩さん(28)はタコスの見た目が気に入っている。「具材の緑や赤がカラフルでかわいい。写真映えするので、インスタグラムのストーリーズにあげたい」と話す。 遠藤忍さん(38)は「タイパの良さ」を挙げる。「のせるだけですぐに食べられて、おなかもいっぱいになる」。準備も簡単で、作れる量も多い。「10年前は『タコパ』と言えばタコ焼きパーティーだったけど、今はタコスです」と言い切る。 ただ、隣のスペースでタコ焼き器を囲んでいた6人グループの1人は「タコパと言えばタコ焼きでしょ」と譲らなかった。5月の検索数、「タコ焼き」抜く 店舗数は5年で3.6倍 タコス人気はデータでも明ら…この記事は有料記事です。残り1582文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
この記事を書いた人比嘉太一東京社会部|ジェンダー/メディア専門・関心分野事件・事故、沖縄、働き方、外食業界、調査報道真田嶺東京社会部|サイバー、ネット、AI専門・関心分野SNS、移民、国際情勢、ポッドキャスト関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする











