「ハッピープライド!」性の多様性尊重の社会へ 神戸でパレード開催2026年6月1日 10時30分添田樹紀印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】性の多様性が尊重される社会を目指すための「レインボーパレード」が神戸市内であった=添田樹紀撮影

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性の多様性が尊重される社会を目指す「神戸レインボーフェスタ」が神戸市中央区のメリケンパークで開かれ、31日には性的少数者(LGBTQ+)や支援者らによるパレードがあった。 フェスタは今年で4回目。パレードには約500人が参加した。ブラスバンドによる演奏の中、参加者らは虹色の旗を掲げたり、沿道の人らに「ハッピープライド!」と呼びかけたりしながら、東遊園地や大丸神戸店の周辺を約1時間練り歩いた。 参加した兵庫県尼崎市の会社員、中村隆さん(55)は、会社で性的少数者が働きやすい職場作りに取り組んでいるという。「性的少数者の存在がまだまだ知られていないと感じる。思っているより特別な人たちじゃないんだと知って欲しい」と話した。 性別適合手術をめぐる1960年代の事件を描いた映画「ブルーボーイ事件」で主演を務めた俳優で、トランスジェンダーの中川未悠さん(30)もパレードに参加した。「性的少数者を含めて誰もが平等に輝ける社会になったらいいなと思います」と語った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人添田樹紀神戸総局専門・関心分野国内政治、東南アジア、性的マイノリティ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする