「Tokyo Pride 2026」のパレードで、虹色の旗などを掲げて行進する人たち=2026年6月7日午後0時36分、東京都渋谷区、藤原伸雄撮影

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LGBTQ+(性的少数者)の当事者や支援者が集い、差別のない社会を目指す国内最大級のイベント「Tokyo Pride 2026」のパレードが7日、東京都渋谷区で始まった。約1万5千人(主催者発表)が参加し、多様性の象徴である虹色の旗を片手に持ちながら、渋谷駅周辺や表参道など約2キロの道を行進した。ネトフリ「ボーイフレンド」 初の同性恋愛リアリティー誕生の理由 今年のテーマは「多様性と平等がひらく未来」。小雨の中、沿道の家族連れらがパレードの参加者たちに「ハッピープライド」と声をかけ、手を振る姿もみられた。 参加者の一人、東京都の山口颯一さん(36)は「自分はトランスジェンダー男性なので、同じような悩みを持っている人たちに少しでも明るい未来を見せてあげられるよう、しっかり笑顔で歩きます」と話した。 性的少数者らによるパレードは米国で始まった。国内でも1994年に初めて実施され、現在のNPO法人が主催する現在の形でのパレードは、今回で13回目となった。