深掘り【まとめてわかる】北方領土問題とは? 首脳会談重ねるも解決至らず甲斐江里子 松山尚幹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ロシアのプーチン大統領が13日、北方領土を訪問したと報じられました。プーチン氏にとっては初めての訪問に、日本側は強く抗議しています。なぜ日本とロシアの間で問題となっているのでしょうか。(1)「北方領土」とは?(2)日本の立場は?(3)ロシアの立場は?(4)交渉はどう始まった?(5)ソ連崩壊後の動きは?北方領土特集(1)「北方領土」とは? 北海道の北東にある国後(くなしり)島、択捉(えとろふ)島、色丹(しこたん)島、歯舞(はぼまい)群島のこと。面積は合計約5千平方キロメートルで、広さは千葉県とほぼ同じ。ロシアのプーチン大統領が訪問した択捉島は最北端にある一番大きな島だ。 第2次世界大戦の終戦前は約1万7千人の日本人が暮らしていた。 だが1945年8月、ソ連は日ソ中立条約を一方的に破棄して日本に宣戦布告。日本がポツダム宣言を受諾した後も進軍を続け、北方領土を占領した。当時住んでいた日本人は自力で脱出したり、ソ連によって強制的に退去させられたりした。 日本は51年、サンフランシスコ講和条約に署名し、千島列島や南樺太などを放棄した。ただ、この条約にソ連は参加せず、千島列島に北方領土が含まれるのかどうかも明記されていなかった。(2)日本の立場は? 日本は、北方領土は日本固有…この記事は有料記事です。残り1740文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人松山尚幹国際報道部専門・関心分野外交・安全保障、政局と政策、財政税制関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする