朝日新聞記事視点・解説プーチン氏訪問、日本へ「仕切り直し」のメッセージか 専門家の見方2026年8月13日 17時46分有料記事聞き手・田島知樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする北方領土の択捉島で2026年8月13日、水産加工工場の視察中に魚卵を試食するロシアのプーチン大統領(右)。スプートニク提供=AFP時事

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ロシアのプーチン大統領が北方領土を初めて訪問した。日露両国の対話再開の兆しもあるなかで、プーチン氏はなぜ、その流れを止めかねない動きに出たのか。ロシアの政治・外交に詳しい笹川平和財団上席研究員の畔蒜(あびる)泰助氏に聞いた。ロシアのプーチン大統領、北方領土を初訪問 茂木外相「強く抗議」なぜ今? 北方領土の元島民ら「現地の人との友好、分断しかねない」 プーチン大統領は、9月のロシア下院選挙に向けた選挙運動の一環で、極東の各地を訪れていた。特にサハリンの人たちは、プーチン氏が北方領土を訪問するようずっと求めていたので、今回の訪問には、そうした人々へのアピールという側面がある。 だが、ロシアで北方領土に関心のある人は限られている。今回の訪問には、やはり日露関係に関するロシアから日本へのメッセージが込められている、と考えるべきだろう。日露関係、改善の兆し見られたが… ロシアは日露関係の正常化に…この記事は有料記事です。残り511文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人田島知樹国際報道部専門・関心分野国際政治、特に欧米の外交史関連トピック・ジャンルジャンル国際ヨーロッパ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする関連ニュースロシアのプーチン大統領、北方領土を初訪問 茂木外相「強く抗議」なぜ今? 北方領土の元島民ら「現地の人との友好、分断しかねない」足抜けが許されないロシアのスパイ プーチン氏が語った信念とはロシア大手通販2拠点に攻撃、50人以上死傷 ドローン部品を輸送か豪首相、高市氏が贈ったメロン巡り性的な発言か 野党は謝罪要求託された「極秘」資料、記者が見た政治家の名 ロッキード事件50年