急進左派が激戦州でも予備選勝利 ミシガン民主上院、勢い拡大ワシントン=下司佳代子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
11月の米中間選挙を前に、中西部ミシガン州で4日、各党の候補を選ぶ予備選があった。上院選の民主党候補には、イスラエルへの無条件の軍事支援に反対し、公的医療保険の導入などを訴えるアブドゥル・エルサイード氏(41)が選ばれることが確実になった。党主流派が支援した穏健派の現職下院議員を破った。AP通信が報じた。 今年の予備選では、急進的な左派候補が民主党の強固な地盤で勝利を重ねてきた。前回大統領選でトランプ大統領が勝利した激戦州での指名獲得は、左派の訴えが党の牙城(がじょう)を越えて広がっていることを示した。米メディアは今回の予備選を「民主党にとって最も重要な選挙」(ウォールストリート・ジャーナル)と位置づけ、結果を注視していた。 AP通信によると、開票率99%の時点でエルサイード氏の得票率は48.5%。穏健派の現職下院議員ヘイリー・スティーブンス氏(43)を1ポイント上回った。左派代表格が支援、エルサイード氏とは 予備選は、激戦州での本選の…この記事は有料記事です。残り620文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人下司佳代子アメリカ総局|米国の外交・防衛専門・関心分野国際報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする















