日本酒かんき 考えるな、燗じろ 元バンドマンがナビゲーター橋尾日登美=ライター印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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「大阪屈指の飲み場があるで」。東京から越して来てそう紹介されたのが大阪駅前ビルだった。4棟の巨大なビルは新旧入り交じりつつ進化を続け、いつも私を迷わせる。日本酒かんき(大阪) 第3ビル地下1階。サラリーマンから学生まで懐深く抱き込む大箱が連なるその狭間(はざま)、あたたかい気持ちで腰を据えられる「日本酒 かんき」はある。 1981年創業、看板は常時約40種そろう日本酒。2代目店主の下平貴司さんが選び抜いた、造りのいい酒を燗(かん)で楽しめる。「とにかくゆっくり、酒米や温度の相性を考えて、酒に向き合ってつけてます」。初心者にも、「口に合わない酒もあるもんですよ。好みを教えてくれたら提案します」と、あくまで好きな酒を気軽に楽しめることを大事にする。 料理は端正な和食を中心に…この記事は有料記事です。残り296文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








