アラブニュース・ジャパン
東京:毎日新聞が7月18日と19日に実施した全国オピニオン調査によると、高市首相率いる内閣の支持率は41%となり、6月の前回調査から10ポイント低下した。内閣発足以来初めて、支持率を上回る不支持率が44%となり、不支持率は前回調査から9ポイント上昇した。同紙は、これが昨年10月の発足以来、最低の支持率であると指摘している。この変化については、調査でいくつかの国内要因が指摘されている。 多くの人が、政権がインフレや物価高に対処できていないと感じており、若年層は株価が上昇しているにもかかわらず、実質的な恩恵をほとんど感じていない。消費税率引き下げを推進する政権の方針と、現金給付を求める国民の声との間に乖離が生じている。 また、高市首相の大胆な立法スタイル、無党派層や高齢層の支持離れ、女性や母系継承への配慮を欠いたまま皇室典範改正を推し進めようとしていることなどにより、不満が高まっていることも調査で明らかになった。
















