トロント=加藤秀彬印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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(サッカーワールドカップ〈W杯〉北中米大会 決勝トーナメント1回戦 ポルトガル2―1クロアチア) 怒りの収まらないクロアチアのサポーターが、試合を中止しろとばかりにピッチへ缶や瓶を投げ込んだ。 1―2の後半追加時間。ほぼラストプレーで、クロアチアがポルトガルのゴールネットを揺らした。だが、得点は認められず。MFバトゥリナは「何と言えばいいか分からない。あんな形で負けるなんて」。 テクノロジーを「言い訳」にした判定だったから、なおのこと不審感は高まり、不満も膨らんだ。主審は選手たちにこう説明した。「私は見ても分からなかったが、センサーが反応した」 そのシーンは左クロスから始まった。MFのMi・パシャリッチがペナルティーエリア右から中央に折り返し、こぼれ球を味方が押し込んだ。主審は一度、ゴールを認めるしぐさを見せた。 が、ここでビデオ・アシスタ…この記事は有料記事です。残り801文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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