サッカーワールドカップ北中米大会 グループリーグF組 チュニジア―日本 後半、チーム4点目となるゴールを決めて喜ぶ上田綺世=内田光撮影
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(サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会 グループリーグF組日本4―0チュニジア) メキシコ・モンテレイのピッチで誰よりも、ゴールの余韻に浸った。歓喜の輪がほどけ、仲間たちが自陣に戻っても、なかなかその場を動かない。 ワールドカップ(W杯)で初めて1試合2得点した日本代表となったFW上田綺世(フェイエノールト)は感慨深げだった。 「今まで自分が決めてきたゴールとは喜びも、達成感も、自分が背負っているものも、全く違う感じでした」 チーム2点目となる前半31分のゴールは、「自分で打とうと決めていた」という右足の強烈なミドルシュート。後半38分には、佐野海舟のクロスに頭で合わせた。右足の力強さと、体の軸がぶれず、滞空時間の長いヘディング。いずれも上田らしさが詰まった得点だった。 「4年前に感じた悔しさは同じ場所でしか拭えないと思っていた」W杯初ゴールを決めた上田綺世 「FWは紙だ」仲間に説いた真意 前回のカタール大会。当時は「ギリギリで代表に選ばれた立場」でレギュラーではなかった。 第2戦のコスタリカ戦に先発…






