ニューヨーク=田村剛印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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南米ベネズエラで6月24日に起きたマグニチュード7超の大規模な地震は、1日で発生から1週間を迎え、ホルヘ・ロドリゲス国会議長は死者が2295人になったと発表した。地元メディアのエル・ウニベルサルが伝えた。一方で、多くの建物が倒壊した被害状況などから実際の死者数はさらに多いとの見方もあり、当局発表の数字を疑問視する指摘も出始めている。 報道によると、ロドリゲス議長は負傷者は1万1千人以上になっていると説明。最も大きな被害が出た北部ラグアイラ州では、軍や警察とともに各国の救助部隊が救出作業を続けており、これまでに6400人以上が救助されたとも語った。なぜアメリカはベネズエラ攻撃?今どうなってる?知っておきたい要点 6月30日にはラグアイラ州で3歳の男児が、折り重なったコンクリートの下からヨルダンの救助隊によって6日ぶりに救出された。この日に助け出された生存者はこの男児1人だけだったといい、スペイン語メディアは「極めて珍しい例外」と伝えた。 生存率が急激に下がるとされる災害発生後の「72時間」を過ぎ、オランダの救助隊は1日、「生存者発見の可能性は低い」として活動の終了を発表。被災者のための医療や生活必需品の支援がさらに必要な段階だとしている。人権団体「公式の数字と推計との間に乖離」 ベネズエラ当局は公式の死者数を日々更新する一方で、行方不明者がどのくらいに上るかについては詳しい説明をしていない。 ベネズエラの人権団体「プロ…この記事は有料記事です。残り1034文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人田村剛ニューヨーク支局長専門・関心分野アメリカの社会や文化、民主主義、人権、移民問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする














