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南米ベネズエラ北西部で24日に2度にわたって起きたマグニチュード7超の大規模な地震で、同国のホルヘ・ロドリゲス国会議長は27日、地震による死者が1430人になったと発表した。同国の国営テレビが伝えた。発生から3日を過ぎてもなお、倒壊した建物の下には多くの人がいると見られており、被害が特に大きかった北部ラグアイラ州では懸命な救出作業が続いている。 国連開発計画(UNDP)はこの日、地震によるベネズエラの経済損失が67億ドル(約1兆837億円)に上るとの推計を公表した。同国の国内総生産(GDP)の約6%に相当するとしている。 ベネズエラではこの10年ほどの間、経済の破綻(はたん)で約800万人が国外に逃れるなどの混乱が続き、今年1月には米トランプ政権からの武力攻撃を受けてマドゥロ大統領が米国に移送された。地震による被害が、こうした不安定な状況にさらに重くのしかかることになる。生存率が下がる発生後の「72時間」を迎える 地震は24日午後6時ごろに…この記事は有料記事です。残り337文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人田村剛ニューヨーク支局長専門・関心分野アメリカの社会や文化、民主主義、人権、移民問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする