エリアリポーター・芳垣文子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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戦後から続く横浜市磯子区の商店街「浜マーケット」の一角に、広さ2坪の書店「ウラ書房」がある。6月からは、横浜市磯子図書館にウラ書房の「分室」が設けられることになった。7月1日で開店1年を迎える小さなまちの本屋さんの新たな試みだ。 磯子図書館の貸し出しカウンターの隣には、「ウラ書房分室」と掲示された可動式の書棚がある。 ウラ書房店主の三浦拓朗さん(41)が、図書館の蔵書のなかから、4~5時間かけて選んだものだ。「分室」は図書館との共同企画で、毎月50冊、月替わりに入れ替えていくという。 6月は「中上健次短篇集」、川上弘美著「真鶴」などを選んだ。7月は戦後間もない横浜を舞台にした獅子文六の小説「やっさもっさ」などが並ぶという。■ウラ書房、店内は2坪…この記事は有料記事です。残り875文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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