深掘り週末の行事どうする? ダブル台風接近、中止か決行か「見通しが…」藤井伶 永野真奈 島崎周印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】台風6で被害の川崎の商店街「銀柳街」、ダブル台風接近で対策急ぐ=永野真奈撮影、読者提供

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台風7号と8号が27日にかけて太平洋側に接近する見込みだ。週末とあって多くのイベントが企画されており、主催団体は天気予報とのにらみ合いが続く。3週間ほど前に台風6号が接近したばかりで、改めて対策に追われる人たちもいる。ダブル台風接近、専門家としても異例 進路に影響「藤原の効果」とは「当日の状況によるほかなく…」 東京都港区では、盆踊りイベント「郡上おどり in 青山」が26、27の両日に予定されている。「何せ天気次第なので、なかなか見通しが立ちづらい」。実行委員会の事務局担当者はこう漏らす。27日に決行するかどうかは前日夕方に判断するという。例年6月に開催しているが、「台風が直撃するケースはまれだ」という。 大阪市東住吉区の市立長居植物園では、28日まで「あじさいフェア」が開催中。市によると、市内に暴風警報が出れば自動的に休園とするが、大雨については浸水や陥没といった危険が生じた場合に休園にする運用だという。担当者は「当日の状況によるほかなく、原則として前日に休園を判断することはできないルールになっている」と言う。 東京都江東区で27~28日に開催予定で、東京港開港を記念するイベント「東京みなと祭」は、運営事務局が26日の昼に会議を開き、開催を検討するという。 早めに中止を決定したケースも。 江東区で27、28の両日に開催予定だった、自転車競技大会やけん玉などの体験イベント「CHIMERA TOKYO JAM」は、23日に中止を発表した。屋外でテントなどを設営する必要があったが、安全性を十分に確保できないと判断。事務局の担当者は「残念だが、来場者の安全確保のためでもあるのでやむを得ない」と話す。早々に中止を決定「やむを得ない」 東京都町田市の町田薬師池公…この記事は有料記事です。残り675文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人永野真奈東京社会部|ジェンダー担当専門・関心分野ジェンダー、子ども、性暴力島崎周東京社会部|調査報道担当専門・関心分野性暴力、性教育、被害と加害、宗教、人権印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする