2026年6月2日 19時30分小崎瑶太 杉原里美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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台風6号は3日、関東地方に接近するとみられており、熊谷地方気象台によると埼玉県内では多いところで24時間に250ミリの雨が予想されている。県は、雨への警戒と早めの避難を呼びかけている。 気象台によると、3日午後6時までの24時間降水量は、県南部、北部、秩父地方で多いところで250ミリと予想。3日の最大風速は南部と北部で16メートル(最大瞬間風速は30メートル)、秩父地方で10メートル(同20メートル)の見込み。 所沢市や朝霞市、東松山市では3日は全小中学校を臨時休校する。さいたま市教育委員会は、3日午前6時に判断するという。 大野元裕知事は2日の定例記者会見で「(警戒)レベル2の大雨注意報、レベル3の大雨警報が発表される可能性がある。ハザードマップで災害リスクを事前に確認し備えてほしい」と呼びかけた。 県によると、近年は大雨の発生が増えている。1時間降水量が50ミリを超える雨の年間発生頻度はこの20年で約2倍に増え、2025年までの10年間では1年に平均4回だった。県は、浸水被害の発生頻度ごとの「水害リスクマップ」をインターネットで公開しており、警戒を呼びかけている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小崎瑶太さいたま総局|埼玉県政担当専門・関心分野平和、災害、憲法、音楽、調査報道杉原里美さいたま総局|県政・教育担当専門・関心分野家族政策、司法のジェンダー、少子社会、教育印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする