2026年6月24日 17時20分根津弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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強い台風7号(メーカラー)は24日午後、沖縄の南の海上を北に進んだ。26日にかけて沖縄や鹿児島県の奄美地方に、27、28日には九州~関東甲信に接近する恐れがある。ただ、上空の気圧の谷の影響で、進路や勢力の予報が変わる可能性がある。台風の連続発生の仕組み、たまたまなだけかも 今年は起きやすい? 気象庁によると、24日午後3時時点の中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。沖縄の南を北にゆっくり進んでいる。 九州~関東甲信では、梅雨前線の影響で台風が近づく前から大雨となり、台風の接近でさらに総雨量が多くなる恐れがある。気象庁は土砂災害や河川の氾濫(はんらん)などに厳重に警戒するよう呼びかけている。 24時間雨量の見通しは多いところで、25日正午までに四国で300ミリ、九州南部で250ミリ、東海、近畿、九州北部で200ミリとなっている。 一方、太平洋のマリアナ諸島付近を進む台風8号(ヒーゴス)は日本列島に接近する前に、26日までに熱帯低気圧に変わる見通しとなった。二つの台風が日本に近づく可能性は低くなった。 停滞する梅雨前線の活動が活発となり、23日から24日にかけて九州では大雨となった。鹿児島県薩摩地方では、24日朝に線状降水帯が発生した。長崎県五島市上大津では、午前5時10分までの24時間降水量が275.5ミリを観測。6月の24時間降水量としては、もっとも多かった。 JR九州によると、九州新幹線は24日午前8時22分ごろから、大雨のため熊本―鹿児島中央間の上下線で運転を見合わせたが、午前10時ごろに再開した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする