更新中41分前に更新2026年6月27日 7時00分(2026年6月27日 10時13分更新)根津弥 井東礁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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台風7号(メーカラー)は27日午前9時、高知沖を北東へ進んでおり、午後には近畿から関東甲信の太平洋側に接近する見込みだ。深夜から28日未明にかけて日本の東に抜け、その後温帯低気圧に変わる見通し。 一方、台風8号(ヒーゴス)は27日朝に茨城県沖に抜けた後、温帯低気圧に変わった。 気象庁は関東甲信から近畿地方で、土砂災害や河川の氾濫(はんらん)に厳重に警戒するよう呼びかけている。 梅雨前線も西日本から東日本の太平洋側に停滞しており、活動が活発な状態が続いている。台風や前線の影響で、一部では非常に激しい雨が降っており、千葉県君津市では午前5時半ごろまでの1時間で55.5ミリの雨が降り、6月の観測史上最多を更新。千葉県市原市でも42ミリで、6月でもっとも多い記録となった。 28日午前6時までの24時間雨量の見通しは、いずれも多いところで、東海で250ミリ、関東甲信で200ミリ、近畿で150ミリ。 27日に予想される風速は関東甲信と東海で最大風速25メートル、最大瞬間風速35メートル。近畿と四国で最大風速20メートル、最大瞬間風速30メートル。飛来物によってけがをするような非常に強い風が各地で吹く恐れがある。 27日午前8時時点で、台風7号の中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートル。室戸岬の南南西約220キロを北東へ時速45キロで進んでいる。総武線、東海道線などで運休 東海道新幹線は平常通り 台風の影響で、JR東日本は静岡・伊豆や千葉・房総方面に向かう特急を終日運休にしている。運休しているのは、東海道線を走る「踊り子」「サフィール踊り子」上下線18本と、内外房線や総武線を走る「しおさい」「わかしお」など上下線28本。 在来線にも影響が出ている。東海道線の小田原―熱海間と、伊東線の熱海―伊東間で終日運休している。千葉県内では、成田線の成田―我孫子間、総武線の佐倉―銚子間で、上下線とも終日運休する。 東海道・山陽新幹線は始発からおおむね平常通り運行しているが、台風の進路によっては、遅れや運転の見合わせなどが発生する可能性もあるとしている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災井東礁経済部専門・関心分野食料安全保障、ビジネス全般印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






