ボウルに水を張り、梅をやさしく洗う=YouTube「榎本美沙の季節料理」から

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旬を迎えたみずみずしい梅が出回っています。定番の梅干しや梅酒以外にも、梅仕事のバリエーションは色々。少量で楽しめる2品のレシピと共に、料理家の榎本美沙さんに梅仕事の魅力を語ってもらいました。 梅仕事は、手を動かしている時、すごく心地がいいんです。真ん丸で少し産毛が生えている梅の実を触ることが癒やしにつながりますし、完熟梅は桃を思わせるようなフルーティーな香りがして、部屋中が梅の香りでいっぱいになります。梅仕事の楽しさは、梅を仕込んでいるこの時間にあると思うのです。 青梅は若い実ならではのフレッシュな風味が持ち味。梅酒や梅シロップをさっぱり仕上げたい時に向いています。 6月中旬から出回る完熟梅は、梅干しのほか、香りと風味を生かしてジャムなどにも。完熟梅で仕込んだ梅酒はまろやかに仕上がります。日持ちしないので、買ったらすぐに作業しましょう。完熟梅を使った2品のレシピ①台湾のお茶受けとして親しまれる「茶梅」②傷のある梅も活用できる「梅みりんネクター」茶梅=YouTube「榎本美沙の季節料理」提供 梅の入った袋の内側に水滴が…