京の正月縁起物「大福梅」 巫女ら摘み取り 梅の名所・北野天満宮2026年5月27日 17時30分清水謙司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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梅の名所で学問の神・菅原道真(845~903)をまつる北野天満宮(京都市上京区)で、正月の縁起物「大福梅(おおふくうめ)」にする梅の実の収穫が始まっている。例年並みの約2トンの収穫を見込んでいるという。 境内の梅の木は約50種、1500本。祭神・道真が梅をこよなく愛したという言い伝えにちなんだもの。25日は巫女(みこ)たちが青空のもと、青い実を次々と摘み取った。 大福梅は、年の初めに茶などに入れて飲むと無病息災でいられると伝わる。正月準備を始める12月13日の「事始め」から年末まで授与される。 梅の実は今月25日から1週間ほどかけて収穫する予定。収穫後は塩漬けにして、梅雨明けと同時に天日で干すという。巫女の高原木綿(ゆう)さんは丸々とした実を採取し、「今年も豊かな1年になればいいなと思いました」と言った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人清水謙司京都総局|歴史、社寺文化財専門・関心分野歴史、社寺文化財、文芸、民俗、食文化、人権問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする