かすみがうらの幼竹をメンマに加工した「うらのクラフト・メンマ」=2026年3月12日午前11時55分、茨城県かすみがうら市大和田、後藤隆之撮影

[PR]

大きくなってタケノコとして味わう旬を過ぎた幼竹を素材に、味付けメンマをこしらえた。かすみがうら市地域おこし協力隊だった立見純也さん(55)は、廃棄していた「厄介者」を、茨城県かすみがうら市の新たな特産品にしようとしている。合言葉は「おいしく解決」だ。 商品名は霞ケ浦にちなんだ「うらのクラフト・メンマ」。サクサクの食感に、しょうゆや砂糖、ごま油などをベースとしたあっさりした味わい。香辛料は控えめで、アレンジを楽しめる「余白」を残したという。50代から挑んだ農業 関心のあった農業に関わり始…