おもちゃのメガネをかけ、めはりずしにかぶりつく参加者たち=2026年5月24日午後3時すぎ、三重県熊野市のJR熊野市駅前、菊地洋行撮影
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和歌山、三重両県南部に伝わる郷土料理「めはりずし」を大勢で一斉にかぶりつくイベント「みんなでめはり」が24日、三重県熊野市のJR熊野市駅前であった。おもちゃのメガネをかけた約670人が大きな口を開けてめはりずしをほおばり、参加者数の記録を更新した。 紀伊半島南部の熊野地方に伝わるめはりずしは、浅漬けの高菜の葉でくるんだ大きめの握り飯。目を大きく見開いて食べたことが名前の由来とされている。 「みんなでめはり」は、歌や音楽などによる地域活性化イベント「オール熊野フェスタ」(熊野市と実行委員会主催)で恒例の〝目玉〟行事。チームで切れのよいダンスを披露した三重県立木本高校(熊野市)の仲双葉さん(3年)は「めはりずしは塩気がちょうどよくおいしかった。いい思い出になりました」と話した。






