ストーリー野菜ソムリエもうなる「圧倒的甘さ」 淡路島のタマネギ農家は元記者大野博印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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ペンを持っていた手にはタマネギ。異色の経歴をもつ3代目はUターンし、「タマネギといえば淡路島」という評価を確たるものにしたいと発信を続けてきました。その情熱は、全国品評会「野菜ソムリエサミット」での3年連続金賞に結実しました。カンサイのカイシャ ここがオモロイ! 「淡路島いち玉ねぎ」は、兵庫県南あわじ市でタマネギの生産と卸売業を営む仲田青果の自社ブランドだ。 全国各地の青果物や加工品を野菜ソムリエたちが試食して絶対評価形式で審査し、食味が優れたものを認証する品評会で、2023年11月度、24年3月度、25年12月度と、3年続けて金賞に選ばれた。 受賞したのはそれぞれ、従来通りの栽培による中生(なかて)品種のターザンと極早生(ごくわせ)品種の濱(はま)の宝、農薬や化学肥料の使用を基準より減らした特別栽培のターザン。「異なる品種や栽培形態で、高い評価をいただいたことには、なおさら価値があります」。3代目で代表補佐の仲田一平さん(37)は手応えを語る。 野菜ソムリエからの評価欄には「このタマネギだけをじっくり煮込んでスープにしてみたい。ブイヨンなどを加えなくても十分おいしいと思います」(23年)、「甘みが強くて驚きました。圧倒的な甘さです」「どっしりとした大きなサイズ感も迫力がありました」(25年)といった賛辞が並ぶ。 仲田さんは地元の高校から神…この記事は有料記事です。残り1023文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







