インタビューじめじめ梅雨の楽しみ方は プロ・ナチュラリスト佐々木洋さんに聞く富田洸平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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じめじめ、しとしと。梅雨っぽい時期になりました。雨と蒸し暑さで外出がおっくうになります。やはり梅雨は不快なだけなのでしょうか。プロの自然解説者として活動する佐々木洋さんに、この時期だからこその楽しみ方や視点の持ち方を聞きました。自然が「ほっとしている」 長年、自然観察をしていると、梅雨の季節は自然が少しほっとしているような雰囲気を感じます。これからやってくる暑い夏に向けて、英気を養っているような。水分は生命の源ですから、この時期がなければ植物も育たないし、昆虫も成長しないと思うのです。 梅雨の時期だからこそ観察できる自然もあります。雨がたくさん降りますから、カエルやカタツムリ、ナメクジ、ミミズといった生き物が見られます。大きな公園でなくても、街角の小さな公園や植え込み、幼稚園や保育園の園庭にもいます。「いる」と思って探すと、意外と色々なところで見つけることができるんです。 それから、晴れている日に見…この記事は有料記事です。残り981文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする