ストーリー悔しい負けでも気丈な姿 ワイルドナイツの主将は仲間をねぎらった東京本社スポーツ部・藤野隆晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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ラグビー・リーグワンの埼玉パナソニックワイルドナイツは5月31日、プレーオフの準決勝でクボタスピアーズ船橋・東京ベイに24―26で敗れた。4シーズンぶりの優勝を逃し、試合終了後の選手たちはピッチ上でうなだれた。 そんな中、気丈に振る舞っていた選手の一人が、主将のFW坂手淳史(32)だった。 記者は試合終了から約1時間半後に会場を後にした。ちょうどその時、選手たちを乗せたバスが会場の秩父宮ラグビー場から出発するところだった。ラグビー場で見送るファンに向け、坂手は窓を開けて手を振っていた。 会場を出た後も、信号待ちの渋滞でバスはゆったりとしたスピードで動いた。ラグビー場周辺を歩いていたり、付近の飲食店にいたり。そんな両チームのファンに向け、坂手は手を振り続けていた。悔しい敗戦の後、という雰囲気は出さずに柔らかい表情を見せていた。 ラグビーの主将は、大きな役割を背負う。試合中にはプレーの判断を下し、審判とのコミュニケーションも図る。試合後はヘッドコーチと共に会見に登壇し、様々な質問に答える。 大事な試合に敗戦したこの日…この記事は有料記事です。残り465文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤野隆晃スポーツ部専門・関心分野スポーツ、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







