2026年5月23日 21時51分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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ラグビーのリーグワンは23日、レギュラーシーズン(RS)上位6チームによるプレーオフの準々決勝1試合が東京・秩父宮ラグビー場であり、RS4位の東京SGが40―35で5位のBR東京との接戦を制し、2季ぶりの準決勝進出を決めた。準決勝では1位の神戸と対戦する。準々決勝のもう1試合は24日、秩父宮ラグビー場で3位の東京ベイと6位のBL東京がぶつかり、勝者が2位の埼玉との準決勝に進む。「だからラグビーが好きと思わせる試合できた」 BR東京にとって初となる準決勝への切符が、するりと逃げていった。 35―33でリードし、80分経過を告げるホーンも鳴った。だが、SO中楠一期が蹴ったPGは外れて相手にとられ、防御に回った。連続攻撃に反則を犯して押し込まれると、耐える力は残っていなかった。後半44分、東京SGに逆転トライを許した。中楠は「チームを勝たせるためにレベルアップしないと」と悔やんだ。ラグビー・リーグワン、新制度で揺れる選手の思いは 相手が反則を犯した後、スクラムを組むことやラインアウトで攻めることも選べた。その中で、PGを蹴ることを選択したのは主将のTJ・ペレナラだったという。 ゴールが決まらないにしても、ボールが外に出れば試合が終わる算段だった。ペレナラは「僕の判断からエラーが続く流れになった」と振り返る。 チームにとってはプレーオフ進出自体が初めて。硬さが目立ち、ミスから流れを失う場面があった。試合開始直後は攻撃していても簡単にボールを奪われ、3連続失トライと悪循環が続いた。 ただ、最大17点差から盛り返したのはチームの成長の証し。2季前は2部との入れ替え戦に回った過去があるが、昨季就任したタンバイ・マットソン・ヘッドコーチ(HC)の下、セットプレーの精度を高めたことが進歩につながった。マットソンHCは「結果は残念だが、だからラグビーが好きと思わせる試合ができた」と誇った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








