トランプ大統領、台湾の頼氏と「話す」 武器売却判断前に協議意向2026年5月21日 3時53分ワシントン=畑宗太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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トランプ米大統領は20日、台湾への武器売却に関し、台湾の頼清徳(ライチントー)総統と直接協議する意向を改めて示した。具体的な時期などには触れていないが、実行すれば米国と台湾の公式なやりとりを認めない中国から強い反発が予想される。トランプ氏、台湾への武器売却「中国次第」 交渉材料にする考え示す トランプ氏はこれまで、14、15日の米中首脳会談で武器売却について「議論した」と明らかにし、保留中の武器売却計画については「私が間もなく判断する」と説明。「台湾を率いる人物と話をしなければならない」などと述べていた。 トランプ氏はこの日、武器売却に関する判断の前に頼氏と電話で話す予定があるかと記者団に尋ねられ、「彼と話すつもりだ。私は誰とでも話す」と答えた。さらに、「状況はしっかり把握している」「台湾問題に引き続き取り組む」と述べた。 トランプ氏は武器売却の承認について「するかもしれないし、しないかもしれない」と立場を留保。頼氏は20日の演説で「(これまで通り売却の)継続を望んでいる」と述べていた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人畑宗太郎アメリカ総局専門・関心分野アメリカ外交、米中関係・アジア太平洋情勢関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする