トランプ氏、台湾への武器売却「私が判断」 習氏と「何も約束せず」北京=畑宗太郎 平賀拓哉 ワシントン=笠井哲也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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トランプ米大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席は15日、2日間にわたる北京での会談を終えた。トランプ氏は帰路の専用機内で、台湾問題について記者団に「多く議論した」とした上で、台湾への武器売却について「私がまもなく判断する」と述べた。 トランプ氏は習氏とは台湾をめぐって「何も約束はしていない」「彼は戦争を望んでいない」とも話した。武器売却については「台湾の指導者とも協議する」とした。 トランプ氏と習氏はこの日、習氏らが執務する北京の中南海で茶会形式で会談。「両国にとって素晴らしい、貿易上のディール(取引)をした」などと語り、習氏に謝意を伝えた。さらに、習氏とイラン情勢も議論したとし、イランの核兵器非保有やホルムズ海峡の開放といった点で「私たちは近い考えを持っている」と語った。米中首脳会談、結果はどうだったのか? 読み解く5つのポイントトランプ氏「習氏がホルムズ開放へ『助力』申し出」 トランプ氏は14日の会談後…この記事は有料記事です。残り581文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人畑宗太郎アメリカ総局専門・関心分野アメリカ外交、米中関係・アジア太平洋情勢平賀拓哉中国総局専門・関心分野中国の政治・社会、日中関係、司法関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする