ストーリー津久井やまゆり園事件後も続いた虐待 向き合う覚悟 施設の取り組み増田勇介 上野創印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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連載「やまゆり園事件10年 中井、愛名から」③ 2023年11月、入所者に重傷を負わせたとして、愛名やまゆり園(神奈川県厚木市)の職員の男性が傷害の疑いで逮捕された。逮捕容疑は、入所者の足をひっかけて転倒させたというものだった。入所者は太ももを骨折した。 「暴力、虐待行為が日常的に行われていた」 24年6月、横浜地裁小田原支部で開かれた公判で、男性は自分以外の職員による虐待が行われていたと明かした。関連ページ やまゆり園事件 津久井やまゆり園事件から10年。「意思疎通のできない障害者は不要」という差別的な考えに抗うように、言葉で伝えられない意思をくみ取ろうとする試行錯誤が、各地で続いています。 「『さかずきチャレンジ』として、嫌がる利用者に丼いっぱいのお茶を無理やり飲ませていた」とも話した。 園を運営する社会福祉法人「かながわ共同会」による聞き取り調査では、明らかになっていなかった事案だった。新たに、第三者委員会による調査が行われた。頭をゴムハンマーで 放置された虐待 3カ月後の中間報告では、男性が所属していた「せせらぎ寮」で、一部の職員らによる虐待行為が過去に横行していたと指摘された。 腹部をボクシングのように何…この記事は有料記事です。残り583文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人増田勇介横浜総局次長専門・関心分野地方自治上野創横浜総局専門・関心分野教育、不登校、病児教育、がん、神奈川県、横浜市関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする