備蓄米買い戻し「できるだけ早く」 米どころの新潟県知事が期待示す2026年8月27日 14時13分山崎靖印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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新潟県の花角英世知事は27日、「令和の米騒動」の際に放出した政府備蓄米について、「今年産米の作柄が見えてきたら、時間をおかずに買い戻しを進めてもらいたい」と述べ、政府による9月中の買い戻しに期待を示した。 定例記者会見で記者の質問に答えた。政府が備蓄米を買い戻す時期について、「食料安全保障の観点からすれば100万トン程度の備蓄が必要だ。昨年に60万トン近くを放出しているので、買い戻しはできるだけ早くというか、早いほうがいい」と話した。 9月中の買い戻しについては、「今年産米の作柄が見えてきたら、時間をおかずに買い戻しを進めてもらいたい」と述べ、今年産米の作柄が8月末に公表された後、速やかに買い戻しが実施されることへの期待の気持ちを表した。 JA全農にいがた(新潟市)は今月、地域農協(単協)へ支払う今年産米のJA概算金(仮渡し金)を、コシヒカリ(一般)60キロで、25年産から4割低い水準となる1万8500円と決定した。コメの在庫が膨らみ、米価の下落が続く中、農家からは政府備蓄米の早期の買い戻しを求める声があがっている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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