独自備蓄米を買い戻しへ、農水省が最終調整 在庫膨らみ米価下落を受け高木真也 編集委員・大日向寛文 神山純一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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農林水産省は、石破政権下で起きた「令和の米騒動」の際に放出した政府備蓄米を近く買い戻す方針を固め、首相官邸側との最終調整に入った。コメの在庫が膨らみ、米価の下落が続く中、買い戻しによって需給を引き締め、価格を下支えする必要があると判断した。 首相官邸側は当初、早期の買い戻しは物価高対策に逆行すると慎重だったが、大幅な米価下落の予想もあるなか、官邸幹部は「買い戻しの方針だ」としている。 今後、買い戻す価格や量のほか、政府が取り組む物価高対策との整合性などが焦点となる。 農水省は備蓄米の買い戻し方針を9月2日に開かれる、コメ政策に関する審議会に諮る。2026年度当初予算で買い戻し費用として15万トン分を計上しており、まずは15万トンを軸に検討し、段階的に進める方向だ。 備蓄米の買い戻しに踏み切る…この記事は有料記事です。残り766文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人高木真也経済部|農林水産省担当専門・関心分野経済政策、農業、農政、地方経済大日向寛文編集委員|経済政策専門・関心分野財政をはじめとする経済政策全般関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






