2026年8月25日 17時07分古庄暢印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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「納豆のまち」を自認する茨城県が、10月から「納豆日本一奪還プロジェクト」を始める。県内各世帯に平日1パックを食べるよう呼びかけるほか、原料の県産大豆の品質向上にも取り組み、消費量と品質で「日本一をめざす」と宣言した。 「平日1パックは食べている」という納豆好きの大井川和彦知事が25日の定例会見で発表した。全国有数の納豆の産地だが、総務省の家計調査で消費額は2016年を最後に1位から遠ざかっている。全国鑑評会で県内メーカーが最優秀賞に選ばれたこともなく、危機感を抱いたという。 長引く物価高騰の影響で、県内メーカーの経営は苦しい状況が続く。大井川知事はこの日の会見で「我が県を代表する産業を維持していくため、てこ入れしたい」と表明。9月に県内メーカーと研究会を立ち上げ、11月に開催される鑑評会に向けた試作や技術支援に取り組むほか、消費キャンペーンやレシピコンテストを開催するという。 大井川知事は「納豆には高血圧や骨折への予防効果も期待できる。県民の健康長寿にもつなげたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする