現場から採用取り止めが検討される外国籍公務員 経験者が実感した存在意義北沢卓也 小林裕子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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三重県が職員採用で国籍要件を復活させ、外国籍職員の採用をやめる方向で検討している。1970年代から国籍要件を廃して採用に乗り出す地方自治体が出始めたが、実際に地方公務員となった外国籍住民は、どんな思いで働いてきたのか。「市民のために仕事ができる」 仲宗根ギリェールメ寛実さん(40)は日系ブラジル人で、2010年から5年間、愛知県豊橋市役所に正規職員として勤めた。 中学3年のときに、出稼ぎに来ていた両親を追ってブラジルから豊橋へ来た。ブラジル人学校の高等部を卒業し、カナダへの語学留学を経て、愛知大学へ入った。 愛大時代には、外国人の子ど…この記事は有料記事です。残り2177文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人北沢卓也名古屋報道センター 論説委員補佐兼務専門・関心分野憲法が関わる社会課題、定住外国人、公共交通小林裕子津総局専門・関心分野文化、暮らし、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする