インタビュー金総書記とトランプ氏の会談「可能性ある」 米識者が語る今後の展開聞き手・畑宗太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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トランプ米大統領の指示を受け、米韓合同軍事演習は急きょ短縮された日程で終わった。トランプ氏は北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記との対話再開を目指すが、今後どんな展開が予想されるのか。朝鮮半島情勢に詳しい、米国カトリック大学のアンドリュー・ヨー教授(国際関係)に聞いた。米韓が合同演習を縮小 金正恩氏と対話探るトランプ氏の意向が背景に 北朝鮮がウクライナの戦場で実戦経験を積んで能力を向上させる中、今回の演習は非常に重要だった。米韓両軍は相互運用性や一体性が高い。しかし、演習の縮小で即応態勢の低下は免れない。トランプ政権の任期中、この状態が続くとすれば問題だ。 演習縮小はまた、米軍が北朝鮮の脅威を真剣に受け止めておらず、インド太平洋地域で敵対勢力に対抗する資源や能力を持っていない、とのシグナルを同盟国だけでなく敵対国にも送りかねない。金氏にとっての好機は 今回の演習縮小に対し、北朝鮮は短距離弾道ミサイルの発射や、金氏の妹の金与正(キムヨジョン)氏の声明で応じた。自分たちは(米国に対する)判断や考え方を全く変えていないと示しており、すぐに米国との対話には応じないということだ。 しかし、金正恩氏が将来的に…この記事は有料記事です。残り622文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人畑宗太郎アメリカ総局専門・関心分野アメリカ外交、米中関係・アジア太平洋情勢関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする