2026年8月21日 18時30分宮沢崇志印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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高校生が俳句の出来栄えと鑑賞力を競う第29回俳句甲子園全国大会の開幕を控えた8月21日、松山市の伊豫豆比古命(いよずひこのみこと)神社(椿(つばき)神社)で、昨年の最優秀句に選ばれた句碑が披露された。 昨年の最優秀句は、学習院女子(東京)の本間まどかさん(3年)が詠んだ「天に地に鶺鴒(せきれい)の尾の触れずあり」。句碑の除幕式には、今年の全国大会にも出場する本間さんが、学習院女子チームの仲間と出席した。 歴代の最優秀句碑は、本人の文字で刻まれる。書道も師範の腕前の本間さんは、鶺鴒の特徴である「尾」の最後の一画を長く伸ばす文字で表現した。披露された句碑の前で「自分の思いを自分の字で表すことができて、ますます大切な句になりました」と話した。 学習院女子チームは、本間さんの呼びかけで中学生のときに集まった同級生の仲間6人で構成。高校進学以降、3年連続で全国大会に出場している。 昨年の最優秀句は、発表以降、各所で高い評価を受けた。ただ、「鶺鴒」はチームが進出できなかった決勝リーグの兼題だったため、対戦で披露することがなかった。本間さんは「最後になる今年は、みんなで句をパワーアップさせてきました。決勝の兼題の句まで大会で披露し、有終の美を飾りたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人宮沢崇志松山総局専門・関心分野地方自治 教育 まちの話題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






